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No.036 大きなミニカーにならない為のプラグ&プラグコードカスタム!!

CUSTOM- NO.036



De社掲示板でも語ったが、このFAT BOYのパーツは、驚くほど完成度の高いパーツとそうでないパーツが極端に違う。
本当にガッカリしたパーツの一つだ。
プラグカバーの大胆な作り、プラグケーブルの細さ、とてつもなく大きく見えるナット。
試作品との違いはここでも大きく出ている。



良くできたタンクやエンジンとは裏腹にこのプラスチックのプラグを取り付けるだけで、大きなミニカーに早変わり!!
この小さなパーツが齎すリアルダウンは凄まじいものがあって逆に笑ってしまいそうになった。
せめてプラグカバーが実物はゴム質なので、フラットブラック塗装がしてあればまだいいものの、ボクとしては貧弱なケーブルごと変えなければならないと思ってしまった。



パーツ構成はプラグとプラグカバー、そしてケーブルだ。



プラグは身近にあったいろんな金属をか搔き集めて作成。
ネジ・ナット・ピアノ線とまさにプラグに見えるものなら何でも使ってしまった。



まず、ケーブルを切断。そして大きなナット部切断。この2つは要らない。
大きなナット下部の部分を基礎にし、掻き集めた金属パーツをプラグに見えるよう作成していく。
プラグカバーは、ケーブル方面に行くほど若干細くなるように削っていく。
そしてプラグ先端が入るようにピンバイス等でくり抜き、フラットブラック塗装。



プラグコードは約1.8mmの豆電球付きのフラットなゴム質のものを選んだ。
このケーブルを、配布された2本と同じ長さに切りプラグカバーとコイルカバー接続パーツを付ける。



配布されたものより若干、リアルになったプラグ。
これで大きなミニカーからリアルなモデルになった………………ですか?





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by nightrotroom2017 | 2009-04-30 19:36 | HARLEY-DAVIDSON 1990FAT BOY

FERRARI 643というマシン。

FERRARI 643 Photo No.004



1991年のシーズン第7戦のフランスGPデビュー。



結果論から言って、このマシンの導入は成功だったのだろうか?



デビュー戦で2位にはなったものの、その後の活躍は見られなかったと思う。



ではなぜこの643をROSSOが1/8スケールというビッグスケールモデルとしてリリースしたのかと考えてしまう。



その裏には当時のF-1ブームやフェラーリのF-1マシンの人気さが見え隠れする。



1991年と言えば、もはやF-1ブームが絶頂期を少し過ぎた時期にも関わらず、F-1モデルブームとしてはまさにピークの真っ只中であった。



日本を代表するプラモデルメーカー[TAMIYA]は、これでもかというほど次々と新作1/20シリーズをチーム最新マシンがデビューする度にリリース。



現在なら何十年に1度出すか出さないかと思われる1/12ビックスケールシリーズをフェラーリ641/2(90年リリース)  マクラーレンMP4/6(91年リリース) ウィリアムズFW14B(92年リリース) と立て続けにリリースするのもこの時代がいかにF-1というモータースポーツに日本の観衆が沸いたかお分かりいただけるだろう。



こんなF-1ブーム時代だからこそフェラーリ643という当時成績が冴えないNEWマシンをROSSOがリリースしたのも頷ける。



又、この643がこの大型モデルでリリースされたもう一つの理由にそのデザインが挙げられるのではないか。





スティーブ・ニコルスとジャン=クロード・ミジョーが設計した643デビューまで、639・640・641・641/2・642とジョン・バーナードが今までデザインを手掛けていたものとは全く違ったデザインをこの643に導入し、マクラーレン風なモノコック側面部をカーボン地のまま、モノコック先端が持ち上がったような細いハイノーズというやはり今までとは違うフェラーリに魅力があったのかもしれない。





643最終戦オーストラリアGP、このマシンの低ダウンフォース時に起こる不安定さが解消されていない状態で何度も何度もエンジントラブルを発生した状況下、プロストはチームに対し批判的な言動を行い、この最終戦を待たずにチーム解雇。



プロストがフェラーリを去ることになり「デビューイヤー以来11年ぶりシーズン未勝利」と、643はある意味プロストにとって曰く付きのマシンになったのかもしれない。





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by nightrotroom2017 | 2009-04-29 19:42 | FARRARI643

No.035 リアブレーキディスクパイプ関連の導入!!

CUSTOM- NO.035



「実車の1990 FAT BOYを見てみたい!!」



このパーツを作成する時、心からそう思ってしまった!!
一体どうなっているんだ??



拭いきれないキモチでボクは、実車ソフテイルを調べる事にした。



幸い近隣の方が、ソフテイルファミリーのハーレーに乗っておられたので早速観察・撮影許可依頼し取材じみた行為に出たのだ。



Vツインエンジン始め、ショックアブソーバーやギアボックス等々、ルックスはともかく構造に関してはやはりハーレーダビッドソンというバイクは伝統を大事にし、今も昔も変わらないバイク造りをしているなあと関心したのだった。



エンジン部オリジナルパーツ第5弾!!



このパーツを作成するに当たって「これが1990 FAT BOYと全く同じか?」と言われれば「ハイ!!」とは言えないが、資料やネット画像を見る限りこういうものが付いているように見えた。
しかしこの資料や画像を元に訳の分からないものを作成するより実際のソフテイル構造を取り入れる事にしたのだ。



後から資料等が公開されたと言われればこの作成は無意味になってしまうが、現時点ではこれを作成するのがベストかと思い制作にかかる。またあからさまに形が違うとなっても手直しが効かないパーツではないので、そこのあたりは臨機応変に対応していこうと思う。



パーツ構成は、オリジナルパーツ9点+ケーブル1mm×2本、1.8mm×2本、3mm×1本での作成でオリジナルパーツの中には金属製パーツも含まれる。
こういったパーツは、色々な金属パイプ類、模型の残骸を加工し形造りをしている。



メインパーツから無類のパイピングが取り付けてあるこのパーツはリアブレーキディスク等に接続されている。



よって現在リアキャリパーに接続されているスプリング状のパイプは排除となる。このパイプが何故スプリングなのかが非常に気になる。キャリパー可動式の為なのか???
ミッションケース近辺に取り付けるのだが、かなり苦戦しそうだ。



しかし、このパーツを取組む事によってよりメカニカルに、よりリアリティになることは間違いない。





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by nightrotroom2017 | 2009-04-28 22:03 | HARLEY-DAVIDSON 1990FAT BOY

No.034 ド迫力の変貌を遂げるエンジンパイピングカスタム!!

CUSTOM- NO.034



久しぶりのオリジナルパーツでないカスタム。



オリジナルパーツの組み込みもさることながら、パイピングカスタムも驚くべき変貌を成し遂げるカスタムと言えよう。



またパイピングカスタムに使用するパイプにも色々な種類が有ることを把握しておいた方がより一層リアルなカスタムが出来るというものだ。



さて、その種類をいくつか挙げたいのだが現在配付されているパイプはおおよそ同じ太さ、あるいはそれより太いかだ。



1つはまずこのパイプの太さ。



ボクは模型をリアルに見せるにはまずメリハリ・強弱をつけることを第一に考えている。



パイピングの場合、冴え際だってその強弱が生かせるポイントの1つではないだろうか。



もちろん実車に合わせた強弱が必要だ!!



なら実車の計測が必要だということだが、今回幸いアキラ2さんがDe社掲示板スレッドで、その計測結果を掲載して頂いているので参考にしたい。



微妙に強弱が付いているのをお分かりいただけるであろうか。



こういった計測を元にパイプの太さを選んでいくと自ずと強弱がついたパイピングカスタムが出来ると言うことだ。



2つめはパイプの素材だ。



これは実車の素材にもよるが、配付された素材はハッキリ言ってリアルではないビニールだ!!



なぜこれがリアルに見えないか…………。



答えは簡単である。
光り過ぎてビニールそのままの素材が剥き出しだからだ。



カスタムする方によって素材選びはさまざまで、エンジンパイプ等をステンメッシュパイプに替える方もおられるだろう。



ボクの場合、ステンメッシュケーブルはFAT BOYに使用した場合、カスタム色が強くなるのであえてシンプルな艶消しブラックのスタンダードなゴムパイプにした。



素材選びであるが、一般販売している工作用の銅線等の入ったビニールコードなんかは、光りすぎずゴム質が高いので良いと思うし又、電化製品等に使用するケーブル等も様々で、古く要らなくなったものに付いているコードや映像ケーブル等もリアルで良いものがある。



今回エンジンパイプに使用したケーブルはヘッドホン用の1mケーブル。
太さは3mm・フラットな黒で、もの凄く雰囲気を出すのに成功したと言える。



ケーブル両先端差込口は配付されたものを利用し、止め金具をアルミ版0.3mmを加工し作成取付。



ド迫力の変貌を遂げる!!!





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by nightrotroom2017 | 2009-04-27 20:27 | HARLEY-DAVIDSON 1990FAT BOY

No.033 正体不明のパーツほど難しいものはない!!

CUSTOM- NO.033



ボクがこのFAT BOYパーツ作成の中で、一番リサーチに困難を極めたパーツがエンジン部オリジナルパーツ第4弾のコレだ!!
全くこれが何なのかが未だに分からない!!
ある程度パーツ作りというのは「形」を理解した上で作らなければ到底実物には近づけない。
だからこのパーツに関してはハッキリ言って自信がない。
しかし、写真データやインターネット画像資料等を確認する限りこういう形をしているとしか思えなかった。
このパーツに関してはのちのち、このFAT BOYをカスタムされるカスタマイザーの方々に託したい。



非常にデティールがシビアで合わしづらいパーツ。
モデルに仮止めをしながらの形づくりは困難を極めた。
出来上がったこのパーツはミドルフレーム部のオイルタンク下に取り付ける。



パーツ作成としては1mmと0.5mmアルミ素材作成で鏡面研磨し、止め金具のパーツはセミグロスブラックの塗装がしてあり2ヶ所をマイクロキャップボルトM2×4止め。
主に車体左側から見たら結構目立ってくるパーツと言えるが、実物よりもこのモデルの方がプライマリーカバーが手前に来ているように感じたのか、はたまたミドルフレームが後ろに下がっているように感じたのか、モデルに合わせるとこういう形になってしまった。
組立ガイド16ページ上部写真を見ると、このパーツの詳細が分かって頂けるかもしれない。





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by nightrotroom2017 | 2009-04-26 23:27 | HARLEY-DAVIDSON 1990FAT BOY

ボクの初のカスタム挑戦!! 1/8 FERRARI 643

FERRARI 643 Photo No.003



今回の記事はこのフェラーリ643。
ボクが初めてカスタムというものに挑んだ初の模型だ。
FAT BOY記事の合間に掲載していきたい!!



このフェラーリ643、サイズはなんと1/8スケール。当時のメーカーは株式会社ROSSO。
この製品をリリースしてから、わずか数カ月で倒産してしまったという話だ!!
現在は他社メーカーが型を買いとり再販しているとの話もあるが実際不明。
当時のプライスは39,800円であったがこの話のあとプレミアでとんでもない価格もついていたのを見たことがある。
が、現在は詳細不明。
高過ぎる模型。
しかしボディが凄い。ALL金属製で実際のフェラーリの塗装と同じものがしてあると聞いた。
キットのほとんどがこのボディの値段だと言っても過言ではない。



実はこのフェラーリ、現在作成しているFAT BOYと類似点があるのだ。
1つ1つのパーツは質がいいのだがざっくり組み立てるので大きなミニカーみたいになる。
同時発売でデティールアップパーツというものがリリースされたが、あまり意味のないパーツが多々。
ドライバーフィギュアやダミーホイールとあまり役に立たず、細かなパーツとしてはプラグ関係がほんの少しに、エッチングパーツ数点等、デティールアップにはほど遠いものであった。
せっかくお小遣いはたいて買ったのだからカッコヨクシヨウゼ!!ということで初のカスタムに挑戦した訳だ!!
未熟な腕ではあるが、笑わないで見てやってほしい……





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by nightrotroom2017 | 2009-04-26 01:03 | FARRARI643

No.032 さらに細かなエンジンデティールを再現する!!

CUSTOM- NO.032



エンジン部オリジナルパーツ第3弾はコレだ!!



ここまでパーツを作り込むには、やはりエンジンに対する知識がある程度無いと無理である。



大方、資料だけでの作成となったこのパーツはもはや調べても分からなかった。



インターネットというものは、以外に捜しているものが見つからなかったりする事が多いみたいだ。
1990FAT BOYの資料がなかなか見つからなかったのも事実である。



さて、この画像下のパーツが今回紹介するパーツだが、De社FAT BOYのエンジンブロックの形状が実物とは多少違うので似せるのがとても難しかった。
パーツの構成としては3パーツに別れており、内1点は金属パーツが使用してある。
歯車状のデティールはなかなか苦労ものであった。
ただ、このパーツを取り付けるにあたり何が一番苦労したかというと、パーツを取り付ける為の穴あけであった。
この穴を開ける為にエンジンブロック(ほぼ最初)の処まで分解しなくては穴を開ける事が出来なかった事である。
これはやはり、どんなカスタムパーツを付けるかという初期段階での詰めが甘かったと言えよう。





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by nightrotroom2017 | 2009-04-25 23:11 | HARLEY-DAVIDSON 1990FAT BOY

No.031 エンジン関連、完全オリジナルパーツ作成カスタム開始!!

CUSTOM- NO.031



最近、本誌の組立が遅いのでカスタム作成に対するモチベーションが下がって来ております。



せめてタイトルだけでも大げさにしてボクの志気を高める為、恥ずかし乍このような派手なタイトルにしております。



とにかく各パーツの名前が分からないのでハーレーを良く知っておられる方には申し訳ございませんが、ボクなりの言い方に変えさせて頂き、記事を掲載させて頂く事を最初にご了承下さいませ。





「エンジン部・完全オリジナルパーツ作成カスタム計画」と題し、第1弾がエキゾーストフランジとするなら第2弾として紹介するのがこれだ!!



いきなりパーツの名前が分からない!!
これは何なんだ?と分からず作る訳にもいかない。



そこで色々調べ、FAT BOYではないが他の実車ハーレーにもこういう物が付いていると分かった。このパーツはよく見るとプラグ側Vツインエンジンのヘッドあたりに2つのシリンダーを固定するかのように取り付けられている。



おそらくフェールタンクに隠れ、下から覗き込むように見ないとなかなか見えないかもしれない。



また、ふと思い出したのが以前作成した☆☆のハーレーにもこういうものがパーツとしてあった。
そこで実車ハーレーや模型等から形をリサーチ、このパーツの役割が把握出来た。



作成にあたり、アルミ版0.6mmを使用。



このエンジンに合わせながらの形作りとなる。



このパーツを組み込む為のフレームとプラグコードを引っ掛けるプラグコードフックも同時作成。



ビスはステンマイクロキャップM2×4使用。



そしてボルトを作成して取付ける。
コンパウンドは質感の関係上FINEで止め、このパーツが出来上がった。





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by nightrotroom2017 | 2009-04-24 20:20 | HARLEY-DAVIDSON 1990FAT BOY

No.030 実車では重要な役割を果たすエキゾーストフランジ!!

CUSTOM-NO.030



エンジンとマフラーを接続するパーツだ。



高熱の排気ガスにさらされ、非常に厳しい環境下で使用されるこのパーツはバイクのみならずクルマにもついている。
なぜかエンジンから唐突に出ているエキゾーストに実車のデティールを与えてやろう!!
これを付けることによってエンジン部はさらなるリアリティーを醸し出すだろう!!
このパーツはたしか至高のカスタマイザー、ダイさん(ダイイチロウさん)も作成されていたようだ!!



作成にあたり、アルミ版0.5mmを使用。
光沢のあるステンレスよりアルミの方がこのパーツには良いかと思った。
エキゾーストパイプ穴はドリルを借りての加工。(エキゾーストパイプ穴は先端サイズに合わせて開ける)
菱形に型を取りボルトデティールを付ける。
これを2つ作成だ。

取り付けるにはエンジンマフラー穴あたりの形状が以外に歪なため、このエキゾーストフランジを取付けるのは実車とは逆の方がしっくりくる。
実車に合わせ正規の方向に取付けるには多少菱形の天地を短くしなければならない。
にしても少し飛び出してしまうのはエンジンマフラー穴あたりの形状に問題があるのか………。
おそらく、このパーツを取り付ける事により大幅にエキゾーストパイプ取付穴が狭まったので、取付には苦戦するかも知れない………。



エンジン部は、De社掲示板でも少量だけ掲載をしていますが、画像解像度が限られているので細かな所までは見て頂けない解像レベルだと思います。
これから紹介していくものは、エンジン部のオリジナルパーツ&カスタムが多くなり、紹介パーツはほとんど正規パーツにはないものです。(カスタムパーツとして出る物もあるかも知れません)
今現在、これから紹介していくパーツを全て取り付けたFAT BOYがあるわけですが、配線工事(その数20本~30本)がハンパなく溜まっています。(バッテリー付近はほぼ完了なのですが、残りはフロントラインを取付けるまでは身動きが取れません!!)
ブログでは全体像を見ていただくのはトリミング的に難しいです。
残念ながら実物のモデルを見て頂くのと、車体の一部のトリミング画像という面では、画像の方はかなり臨場感に薄れてしまいます。
しかし、この先その出来るだけ全貌を画像ではありますがブログに掲載致しまして、ハーレー・ダビッドソン1990 FAT BOYという伝説のバイクの究極のメカニズムに迫っていきたいと思っておりますので今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。





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by nightrotroom2017 | 2009-04-23 20:38 | HARLEY-DAVIDSON 1990FAT BOY

No.029 ディスプレイスタンドをコダワリツクセ!!

CUSTOM-NO.029



高級指向とは何だろう???



そう考えた時、まず思い浮かぶ言葉は「高い!!」「良い品質!!」「見た目が良い!!」ではないだろうか!?



ボクが想像する高級指向とは以下のようなものがある。



1 ブランド品による高級指向。



これは誰もがまず考える高級なものではないだろうか。



「ブランド品が高いのは当たり前!!」こう言われれば話は終わってしまうが、実はブランドというものはそう簡単に創れるものでない。



これは当然の事だが、ブランド名を確立するにはある程度の歴史が必要になってくるのも事実だ。



例えば、ジーンズのブランドと言えば「levi's」!!
この圧倒的なジーンズブランドは他のメーカーを寄せ付けない!!



年代モノによってはジーンズ1本が何十万、何百万もする世界。



1850年 リーバイ・ストラウスがアメリカ西部の炭坑作業員のためにテントの生地・ブラウンキャンバスを使った丈夫な作業着パンツを作り、産声をあげたのがジーンズの始まりと言われている。



こんな長い歴史の中で皆に着用され品質改良を繰り返し、信用・愛され続けブランドを確立したメーカーではないだろうか。



ブランド名を挙げればキリがないが、このハーレーダビッドソンもオートバイメーカーの世界的なブランドだ!! 
やはりその歴史は古い!!



悪くいえば、ノーブランドと同じような素材なのにブランド名だけで高級品になったりする。



こう言ったものがブランドという言葉から出てくる高級指向だ。





2 素材による高級指向。



メーカーやブランドに捕らわれることなく、率直に良いものは良い!



例えば食品!
あからさまに商品の良質が問われる高級な食材の代表に上げられるのが世界三大珍味のトリュフ・キャビア・フォアグラ。



美味しいのかと言われればボクはあまり食べた事がないので分からないが、その理由に「大量に採れない」のが理由ではないだろうか。
日本の代表的高級食材「松茸」もそうである。
ちなみに松茸は、京都・丹波のものは有名。(以外と近かったから小さな頃はよく採りにいったな~。もちろん知り合いの所有する松茸山でですよ~)



食に限らず衣服(毛皮等)もだ。
こういう素材から連想する高級指向。





3 アーテストによる高級指向。



有名な画家、作家・もしくは芸能人・アスリート等が手掛ける品物や芸術はもはや想像を超える高価な品物あるいはレアモノになるのは間違いない!!



これは言わば「人」そのものが価値観であるのだ。



こういった色々な高級感や価値観はひとそれぞれ見方が違うだろう。





さて、話は長くなりましたが、本題のディスプレイスタンド。



率直に言ってこのスタンドはこのFAT BOYには要らない!!



しかし、模型にしては重たすぎる約7kgの巨体をサイドスタンドで支えるには負担がかかりすぎ、いつこのFAT BOYが倒れるやも知れないという不安に駆られる。



そうなると、やはりこのディスプレイスタンドは必要不可欠になるだろう。



最初はなぜこんなスタンド………と思ったが、せっかくのディスプレイスタンド、高級感を持たせてやろうじゃないか!!と思った訳だ。



そうこうして一生懸命手を加えることにより、それはこのFAT BOYの一部となり「より強固に」「より華麗に」ディスプレイを演出してくれる。



「高級という見せ方」という言葉を筆頭に手を加えていくのだが、やはりモノがプラだけに質感でカバー。
そこで選んだストーン調のスプレー素材。



これは石を吹き付けたような質感になる。言わば家の外壁みたいなものだ。



ナチュラルトーン的な天然石をも考えたがこのディスプレイスタンドには少し大げさ過ぎた。



カラーはブラック。当然艶消し。



これは言うまでもなくFAT BOYがシルバーだからだ。



現在色のシルバーではこのシルバーFAT BOYのシルエットが損なわれる。



艶消しブラックにしたのも光沢でFAT BOYの存在をミスト化しない為だ。



極めつけは実車用のエンブレム。



これは正規販売店で購入したもので、左右に取り付けてある。



これでオリジナルディスプレイの完成だ!!





ボクは高級感とは自分自身が良いと思ったモノに高級感を感じる。



それがとても安いモノでもだ。



だから自分がイイと思ったものに自信を持ちたい。





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by nightrotroom2017 | 2009-04-22 21:17 | HARLEY-DAVIDSON 1990FAT BOY