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DeAGOSTINII 1/8 McLaren MP4-23カウル関連裏地カーボン表現を考える!!

カウル関連裏地カーボン表現、どうする!?
McLaren MP4-23- NO.251
まだ下地しなければいけないパーツはありますが、この辺で一回カウル関連の裏地カーボン表現を考えていきたいと思います。
目の届かない裏地(モノコック内やアンダートレイのラジエーターやシート周辺)は、ストーン調塗装をしているのはご紹介してきました。
しかしこのカウル裏面は、カウルを外した時に比較的よく見えます。
通常のカーボン貼りを前提に、下地にシャンパンゴールドを施してきましたが、ここに来て綺麗過ぎる裏地はリアルさや模型的表現にはどうかな?と思うようになりました。



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既に「McLaren MP4-23- NO.201」でもお分かりになるよう、リアカウルの張り合わせ部分にはカーボンを一部貼っていますので、どうしようかな~と言うのが本音です。







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これはネットで拾った物(一部拡大し、スポンサー部は隠したもの)で実車の裏地のようですが、このようにカーボン地が凸凹していますね。
この質感に近づけようと思うと、通常通りのカーボンデカール貼りでは逆にリアルに見えなくなるように感じました。
ボクのイメージではストーン調塗装の方が、質感的に近いと思うんですよね。
そこで以前「McLaren MP4-23- NO.181」でもご紹介していた、インダクションボックスは結構この質感を意識していました。
当時はストッキングを使った手法で塗装していましたが、実はこの手法、凹面には出来ない!!という弱点があります。
またストーン調塗装面にストッキングカーボン手法は生地の跡が馴染みにくく、表面をかなり整えてやる必要がある訳です。
よって、複雑な形状をしたカウル裏面はこのカーボン表現が非常に難しいという事がわかります。





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裏面はとりあえずストーン調塗装を実行!!





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そして表面を整える作業に突入!!
ココはもうデカールしかないか!!と思われがちですが、このままでも充分な気がしなくもない…。[E:sweat01]





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エンジンカウルも同じです。
ここはまだ、整えてません。





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リアカウルは裏面塗装だけでもこのようなマスキングを要求されます!!
ボクのマスキングの手法としまして、2色のマスキングテープを使います。
黄色のものは1mm~18mmタイプで主に淵に使用していきます。
この時点で、素材の淵の下地をくまなく隠していきます。
そして広範囲にマスクが必要になる場所はグリーンタイプのもの30mmを使います。
要するに、黄色いマスク部分意外の露出部をグリーンのマスキングテープで隠していく感じでどの部分をマスキングしたかを分かりやすくしています。
リアカウルのようにフォワードウイングやミニウイング等、複雑な形状のものは100円ショップで購入した各サイズのビニール製の収納パック等を被せ、マスキングします。





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カーボンデカールを貼る方向性で進めていますので、暗めのカーボンを目指します。
下地塗装は通常のシャンパンゴールドから、T-121 TOYOYA用のカラーNo.168(グレーM)を使用します。
上が通常カーボン表現で、下が今回裏地カーボン表現です。
艶有りトップコート予定です。
これは、カーボン目の気に入らなかった「インダクションボックス」にも使う予定です。



こりゃ~、大変ですね[E:sweat01]



また下地処理に戻りましょうか。[E:paper]







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by nightrotroom2017 | 2013-03-23 21:36 | McLaren MP4-23-CUSTOM