DeAGOSTINII 1/8 McLaren MP4-23アンダーパネル「第2期」カスタムVol.1 カーボンデカール下地塗装とストーン調塗装の塗り分け!!
カーボンデカール下地塗装とストーン調塗装の塗り分け!!
McLaren MP4-23- NO.237
ラジエーターフレームはコア部分の目途が付くまで放置しておきましょう。
エッチングパーツといっても数を揃えている店舗は少ないようです。
アンダーパネルの下地塗装にいきます。
現在、出来るところから進めているのでカスタム箇所としてはバラバラです。
一応何回も何回も仮組みをしているのでパーツの配置は頭に入ってます。
要領よく工程が進めばいいなと思ってます。[E:delicious]
アンダーパネルの塗装に関しては奥が深いものとなります。
厄介なのは露出する箇所としない箇所を見極め、余分なカーボンカスタムをしない!!ということです。
アンダーパネルはカーボンの塊です。
ほぼカーボンで覆ってあるパーツだと思っていいでしょう。
またサイドはボディカラーが入り込んできます。
ココは後にしていかなければいけない箇所でしょう。
今後、ますますマスキング作業が増えてくると思うので大量に仕入れてきました。
マスキングは塗装を失敗しないためにも細心の注意を払って行うべきでしょう。
このマスキングをするにもかなり時間を取られます。
シャンパンゴールドとストーン調ブラックを塗装。
マフラー部は耐熱シルバーシートを貼り付ける予定です。
ストーン調の箇所はモノコックやエンジン、ラジエーターマウント等でほぼ隠れるスペースです。
あとのシャンパンゴールド部は全てカーボンデカール貼りですね。
多すぎる…
接写モードです。
微かに見える箇所でも、ストーン調だとモデル自体、高級感が増します。
コクピット内のカーボン露出部!
シートでほぼ隠れてしまうが、チラリズムで見て欲しい!!
「第34号」の「バージボードステイ(左右)」を取り付けます。
実はこのパーツもろそうなので、なるべく後で取り付けようと思ってました。
接着箇所も微妙…
先端の槍のようにくねったところはカーボンではないように見えました。
セミグロスブラックですね。
ここは後にご紹介するパーツが付きますが、この部分は大方、そのパーツで隠れます。
なのでストーン調塗装!!
これが上記で言った「第32号」の「ギアボックスカウルサポート」!
中面はほぼ見えないので、ストーン調塗装!
表面はカーボンデカール貼りの為、シャンパンゴールド塗装。
同じく「第32号」の「リアスカート左右」!
全体にデカール貼り用下地色、シャンパンゴールド。
さて、次回は初心に戻りますです。[E:club]
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by nightrotroom2017 | 2013-02-01 01:16 | McLaren MP4-23-CUSTOM