DeAGOSTINII 1/8 McLaren MP4-23ラジエーター「第2期」カスタムVol.1 コア部再現失敗!!

ラジエーター・コア表現失敗!!
McLaren MP4-23- NO.234
ラジエーターマウントの目途がたち、ラジエーター本体カスタムに移行します。
トップ画像はオリジナルのもので、画像ではよく見えるかもしれませんが実際のものはなんとも玩具っぽいものです。
また裏側は全く加工がしていないプラ素材そのもので、とてもラジエーターと言えるものではありませんでした。



まず最初に挑戦したのは「teruさん」から注目?を浴びていたラジエーター・コア部の再現。
かつて「克ちゃんさん」はこの部分をプラ板で1枚1枚再現していかれた怒涛のカスタムでした。
「teruさん」からは事前にカスタムしたものを見せて頂いてましたが、「ヒカリ(光)」を取り込む構造になっており、ボクがこれからやろうとしてたものとは違う表現にビックリしました。





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基本、ボクはチムニーから光を取り込み、ラジエーター部から微かな光を漏れるという事を無視してコア部を製作しました。
暗くなりがちなインテーク側からのラジエーター鑑賞には「LED」で対応した訳です。[E:shine]







ラジエーター・コアを1/8で再現しようとした場合、その密度が一番大きく見栄えに反映されると思います。
ココは見せる為には重要です。
ボクの模型製作は「本物に見せる」というより、「デザイン的に魅せる」事の方が多いです。
となると、こういう箇所は精密感がまず第一になります。
他の部分とのバランスがポイントと言うことになりますね。



製作してみた結果、この答えには至らず「失敗」と言うより「不採用」にしました。
当然試しておられる方はあると思いますが、この記事が今後やろうとしているモデラーさんの一つの「ヒント」になることを願いつつ掲載しました。



アルミ素材を使っての表現は、思ったより弱かったです。
薄ければ薄いほど質感は実車に近くなるわけで、0.1mmのアルミ板が良かったのですが、そうそう販売しておらず近隣のホームセンターで0.2mmのアルミ板を購入。
まず厄介なのが、この薄さになると裏面が粘着シートになってることですね。
コレを除去するのがやたら大変です。[E:sweat01]
2日間かけてシンナー風呂に着け除去!!





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コア部の厚みを考えて織り曲げるラインを決めていきます。
マスキングテープを貼り正確にライン付け。





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実車の画像ではないですが、ラジエーター・コア部はこのような非常に細かなメッシュになっていると思います!!



横にラインが走っているのは仕切り。
ラインとラインの間のくねくねしたものを再現しようという魂胆ですが、1/8的に再現不可能です。
なので一旦ラインの事は忘れましょう。





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厚みを考えた後は、折り曲げる幅。
この部分は先ほどのラインが大きく関係してきますが、正方形になるように折り曲げています。





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各素材を折り曲げていったものです。
やはり均等に折るのが難しいですね。



通常の55k程度の紙です。
0.2mmアルミ板
アルミテープを貼り合わせもの



は折り曲げるには簡単ですが、質感を上手くやらないといけませんね。薄さに関してはコレくらいが実車らしい。
は分厚いし、折れやすいです。やはり0.1mmのステンレス板の方が質感としてはいいですが、切断と正確な折り曲げは困難極めます。
実はコイツが質感、見栄え的に一番いいのではないかと思いました。折り曲げも簡単で素材としても手に入れやすいですね。





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赤線のようにアルミ板を細く切断したもの、あるいはプラ棒を塗装したもの、アルミテープ、アルミ・ステン棒などを乗せていけば仕切りらしくなるかな?と思いましたが、なんせ折り曲げの間隔が不安定!!
模型表現となるとキツイものがあるかもしれませんね。



なので模型表現としてはボク的、却下となった訳です。
お役に立てず申し訳ないっ!![E:bearing]







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by nightrotroom2017 | 2013-01-26 11:38 | McLaren MP4-23-CUSTOM