DeAGOSTINII 1/8 McLaren MP4-23下地製作(リアカウル編「第1期」Vol.2)!!
リアカウルに各種パーツを取り付ける!!
下地製作(リアカウル編「第1期」Vol.2)!!
McLaren MP4-23- NO.229
クリアランス修正がようやく終わりそれなりに組立も楽しいかなぁと思いきや、空力パーツ群に手をとられるのなんの…[E:sweat01]
結構、接着面が少なかったりテンションが強かったりとなかなかのものでした。
塗装してからの組立となると、かなりベタベタになっていたと思います。
今回は「リアカウルに各種パーツを取り付ける!!」と題していますが、既に取り付けクリアランス修正もしてたので、画像はよく目にして頂いていたと思います。
ご紹介するパーツは「第59号」の「ボルテックスジェネレーター左右」「フォワードウイング」、そして「第61号」の「ミニウイング左右」「ミニウイングステー左右」「ミニウイングホルダー左右」を使用し、リアカウルのミニウイングを組み立てます。
「第59号」の「フォワードウイング」は組立図の通りに接着しています。
実車はこの部分が外れるようになっているのでしょうか??
左右はロワーエンジンカウルのフリップアップ部にネジ止めするような仕様です。
仮組みの為に必要であろうと取り付けていました。
ココはかなり不安定な接着となり、歪んだまま固めると見栄えが悪くなるのでかなり気を使いました。
「第61号」の「ミニウイング左右」「ミニウイングステー左右」「ミニウイングホルダー左右」、このパーツでこのような感じに接着剤で固定し、左右を作ります。
各パーツは、薄く削り込んでいます。
なかなかテンションが強く接着面も少ないので苦労しましたね~。
途中で外れるかもしれません!![E:sweat01]
何気に苦労したミニウイング…。[E:sweat02]
仮組みしているボディ本体に水平に取り付くようセット!!
取付部の分割線は消していません。
「第59号」の「ボルテックスジェネレーター左右」は事前に取り付けているとデカールが貼りにくいというデメリットがある。
しかし、分割線や微妙に見える合わせ穴が非常に気になりました。
裏面はカーボンデカールを張る為のいつもの下地塗装!!
既にカーボンを貼り付けている上部はマスキング。
当然ミニウイングの裏面一部にも。
ここ先は結構細かい作業が続きますね。[E:paper]
人気ブログランキング参加中[E:happy01]
お気に召されたならポチッとな[E:cat]
by nightrotroom2017 | 2013-01-11 23:07 | McLaren MP4-23-CUSTOM