DeAGOSTINII 1/8 McLaren MP4-23下地製作(ロワーエンジンカウル編「第1期」Vol.1)!!
パーツ組み付けに遊びがある危険なボディパーツ!!
下地製作(ロワーエンジンカウル編「第1期」Vol.1)!!
McLaren MP4-23- NO.212
今回は「第50号」と「第51号」のロワーエンジンカウルの下地製作に入ります。
実はもう少し早くにこの作業に取り掛かろうと思ってましたが、ロワーエンジンカウルにフリップアップを取りつける際、意外に遊びがあることに気づきました。
フリップアップはエンジンカウルへのフィットも要求され、ロワーエンジンカウルはリアカウルとの関係もあるため、ある程度仮組みを行ってから接着した方がいいのかな?と思い今までの作業を進めてきた訳です。
そんなロワーエンジンカウルは左右、各3つのパーツで構成され、フリップアップにリアフェアリングフェンスをまず取り付け、出来上がったものをロワーエンジンカウルに取り付けるというものです。
パーツ群もこのモデルの欠点である、各パーツの「厚み」が気になるところです。
フリップアップにリアフェアリングフェンスを取付け、分割線を消す作業です。
各エッジも薄く削り込んでいきたいところです。
マクラーレンシルバーとレッドの境界線が多いパーツゆえ「McLaren MP4-23- NO.200」での方法で、確認できる程度のサフェ吹きを心がけて行きたいですね。
だいぶ薄くなってきましたが、薄くしすぎると欠ける可能性大ですね。[E:sweat01]
今回はホワイトサフェが主流ですね。
とりあえずここまでにしておきましょう。[E:paper]
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by nightrotroom2017 | 2012-11-17 23:54 | McLaren MP4-23-CUSTOM