DeAGOSTINII 1/8 McLaren MP4-23検証Vol.1!!
不安なボディパーツとエンジンカバーの相性を攻略する「検証 第1弾」!!
McLaren MP4-23- NO.203
今回は今後の仮組みにおける不安な要素を改善すべく検証をしてみたいと思います。
リアカウルの浮きも心配ですが、エンジンカバーとの相性は更に深刻ではないかと思います。
なぜならエンジンカスタムをかなりこなしてきた上に、エンジンカバー(下)にまで穴を開け、パイプを通してたのでカバーは全く動かず…[E:sweat01]
とても不安でしたので下地製作中のモノコックを本体に連結し、エンジンカバー(上)を仮止めし、とりあえずの確認をしました。
エンジンカバー(上)はエンジンのサイド穴に差し込むますが、固定も緩いのでマスキングテープで止め固定。
リアウイングベースの固定もしての検証となりました。
現時点でのリアウイングベースの浮きは片方のみ0.5mm。
エンジンカバー(上)も画像のように多少のズレはあります。
モノコックはまだインダクションポッドを付けてないので何ともいえません。
マスキングテープ仮止め時は大丈夫でしたが…
サイドです。
かなりタイトですが、こんなものなんでしょうか?
グロテスクな臓物がこの時点で収まっているので少しは気が楽になりましたかね。[E:coldsweats01]
しかしボディパーツがまだ残っているので油断は出来ません。
エンジンカバー部の対策としては、今回の検証でいかにエンジンに上手く取り付けるか!!ということを理解しました。
それではモノコックの下地製作に没頭します。[E:paper]
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by nightrotroom2017 | 2012-10-26 22:30 | McLaren MP4-23-CUSTOM